写真著作権
現在、日本写真作家協会様ホームページの会員ページに、「写真著作権について」の文章を掲載させて頂いております(What’s new 2007.2.19のクレジット記載)。
日本写真作家協会のホームページ・アドレス
http://www.jpa-photo.com/index.html
会員ページ記載なので、一般の方は閲覧できませんので、以下、その趣旨をまとめておきます。
昔であれば、技術は稚拙だったので、模倣しても、すぐ偽物とわかりました。
しかし、現代においては、コンピューター、パソコンの影響もあり、模倣作品が簡単作れるようになり、一見すると本物との区別が難しいです。
この点が写真家の方々を苦しい立場に追い込んでいます。簡単に、コピーして使用すること(特に商業用に)は、写真家の方々の誇りを踏みにじる行為と考えます。
ただ、この点は、依頼する方との力関係による場合も多いのですが、それとは別に、著作権の理解が難しく、写真家の方々も理解しきれない点も起因していることは否めない、と考えております。
私として、写真家の方々に少しでも、著作権の理解を深めて頂き、よりよい作品を創作して頂きたいという思いを込めて、契約書作成も一例として、書きました。力関係等でなかなか写真家の方の要望を通すことは難しいとは思いますが、著作権の理解をもっているのと否とでは、自分の分身のような写真に対する思い、また受注する際の対応に違いが出てくると考えます。
以上