遺産分割メモ16:嫡出子・養子

□嫡出子:婚姻関係にある男女間において生まれた子

 非嫡出子:嫡出子以外の子

 

 父からの相続を受けるには、認知が必要。(母からの相続の場合は、不要)

 従前は、法定相続分については、嫡出子の2分の1だったが、

 平成25年12月5日,民法の一部を改正する法律が成立し,

 嫡出でない子の相続分が嫡出子の相続分と同等になった

 (同月11日公布・施 行)。

 

□養子:縁組により、養親の子となった者。養親の嫡出子として扱われるので、

 順位、法定相続分も同じ。

 *縁組後に養子の子が出生した場合に、その子に代襲相続の適用あり。 

 理由:要旨は、縁組の日から養親の嫡出子の身分を取得するので(民809)、

 縁組の前に養子の子が出生した場合、

 その子は被相続人の直系卑属とはならないから(民887②但し書き)

 

「ケース別 遺産分割協議書作成マニュアル」(新日本法規)より

平成28年度

 

 

◆「経歴・役職」を更新しました(平成28年3月27日)。

 

◆特許庁:知財人材データベースに登録しました。

 知財人材データベース

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